AERAの「三低男」
- 低姿勢
- 低リスク(安定した職業)
- 低依存(束縛しない、お互いの生活を尊重)
AERAは時代を後追いするタイプの雑誌。この単語も男性側に大分定着してきたってことかしらん。それよりも「三等」の方が現実的だなって思った。
- リスクはイコール(老後はお互い面倒を見合おうね)
- 収入不安もイコール(お互い、年金がどうなるかわかんないから助け合おうね)
- 立場もイコール(対等って意識は忘れずにいようね)
こういう条件、価値観を持っている人もいるってだけで、どういう形にしろ自分たちに楽な形が作れるのが一番じゃないのかしら、と。普通の感想。