就活してて、またちょっと「運」と「タイミング」に寛容になった気がする。面接官とかも運だし、GDのメンバーなんか運そのものだろうし、運のよしあしで選考が進んだり、進めなかったりする。タイミングがよければ自分の都合にいい日に試験日指定できたり、逆に悪かったら車運転してるときばっかり電話かかってきたり、内定の承諾期限と本命の最終面接日がかぶったりする。そういうの考えてしまうからなのか、人と人の関係もそういうところでは、あきらめが肝心なのかもしれないと思うようになってきた。運とタイミング。以前の自分だったら意地でも欲しいものは手に入れようとしてきたけど、今はそれほどでもないかな。こっちはすごく頼りにしてても、あっちは全然頼ってくれなかったり、話したいけどすれ違ってばかりとか、そういうのは無理にどうこうしようと思ってもどうしようもないんだなって思う。その方が楽だし、傷付かないんだと思う。学生と社会人ならなおさら。一期一会。うん、深い言葉だわ。
推薦は日○製作所に出すことにした。だめなら住○重機械に出します。これ以降は地元の企業の選考に入るつもり。