コラテラル。意味は「道連れ」らしい。組織の殺し屋とタクシー運転手とが主役。たまたまタクシーに組織の殺し屋が乗り合わせたことから物語がはじまっていく。殺し屋役のトムクルーズもよかった。音楽は歌がよかった。映画をよい意味で盛り上げてた。悪い点は最後があまりにあっさりすぎたことと組織を壊滅させようと頑張るFBIがへぼかったこと。これで最後の緊張感がなくなった気がする。ハウルはあまりはいってなかったのかな。O山japanを無印で見かける。