誕生日疲れ

ぼけ〜っとフォルダの中身を眺めてたら懐かしい写真が出てきた。一緒に写っている人達と同じ時間を過ごしてからもう2年が経ってるんだなぁって思ったら、ちょっとしんみり。これから先、街中で彼らや彼女らとばったり会うこともあるかもしれないけど、実際、その可能性はとても低いように思う。それでも、彼ら彼女らが自分の居場所を持ち、彼ららしくやっているんだろうってことだけは、会えなくなった今でも何故か自信を持って言えるし、そう思えることが今の自分を支えてくれてるように思う。と、まあこんな甘ったるいことを考えてる内は毎日に不満もなく幸せな証拠なんだろね。写真はそのときの友人からの頂き物。