milemile12342005-04-19

午後は航空関係のGD、2グループあって、俺は別グループだったけど東○電機と中○と○蹊と学○院の方々が居たみたい。身長192cmの人がいた。帰り道の電車で話した人は糖蜜の6次面接までいってて、リクの人から電話かかってきて明日も受けに来て〜って呼び出されるんだって。もう早く終わってくれって嘆いてた。そこ落ちたら寝込むっていう彼の気持ちもすごいわかった。従兄弟がテレビ局の技術系で入社するときに8次までいってやっと内定でたって言ってたし、人気も実力もあるとこはすごすぎだ。幸い俺受けてるとこにそんなとこはないみたいだけど、その分スパっと落とされるからどっちがいいともいえないけど。GDの内容自体はもう一押しが足りなかった気がする。。。意見は結構言ったけど、絶対、仕切り足りなかったもの。午前はネズミさん5匹との個人面接。もう何も思い出したくない。でもあれを乗り越えていく人でなきゃ務まらない世界だと思う。今考えるとあれは自分の就職感、目指したい方向が揺るぎなければ普通に答えられたはずだもの。俺はどこにいこうとしてるんだろうね。面接始まる前も終わったあとも人事の方がすごく優しくしてくれたのが印象的で、やっぱここは夢の国の中で、イメージってのを大切にしてるんだなぁって思った。そのうえ五人もの役員の人が、ショボイ俺一人のために一時間半もの時間を取ってくれたことが素直に嬉しいし、結果はダメだろうけど、ほんと受けにいってよかったって思った。全国津々浦々の夢の国志望者のなかのほんの一握りになれたんだし、一生誇りに思うことにします。子供できたら自慢しようかな(笑)。先に進む人はほんと頑張って欲しいし、内定出たら世界一の入場者数の更新を支え続けて欲しいとも思う。面接終わった後はただただぼーっとして、なんとなくプーさんのパペット人形を買ってトボトボ帰宅した。子供にとってプーっていう音は発音しやすくて、覚えやすいんですよってお店の人が教えてくれたんだ。